親和会の病院内託児所「ぽっぽ保育園」で、毎年恒例の豆まきを行いました。
「ぽっぽ保育園」は、結婚・出産後も安心して仕事をしてもらえるよう大分初の院内保育園として昭和58年から運営し、今ではぽっぽ卒園生の中から、親和会で働くスタッフも出てきています。
プライバシーの問題もあり、今回は豆まきを鬼目線で、サンタクロースに倣いつつ、さらになるべく“中の人なんていない”ルールを意識しながらイベント紹介。
鬼は毎年持ち回りで、今年の鬼はこの2人。
ガチムチアスリート出身の赤鬼と、
たくさんのおしゃれな趣味を持つ青鬼。
着替える鬼たち(中の人などいないのですが)。
過去の鬼たちの汗と涙が染み込んだ戦闘服に腕を通します。
いざ、戦場へ。
豆に見立てたボールをぶつける子ども、そんなことをしたらかわいそうと投げるのを躊躇する子ども、ただただ怖がって泣き出す子ども。
保育園の中で、たくさんの個性が暴れ出します。
(誰が投げてるの…(笑))
しかし、
子どもの目や勘はするどい(笑)
だんだんと「もしかして、この鬼たちは本当は優しいんじゃないだろうか…(勝手に通訳)」という雰囲気に。
そこからは“だっこして”の嵐(笑)
あまりの可愛さにメロメロになる鬼たち…。
邪を払い福と春を呼び込む節分の行事が崩壊した瞬間(笑)
一応やられたことにして、後ろ髪をひかれながら退散。
今年の鬼が優しかったこともあるが、子どもたちの愛情が邪を追い払う展開に、少し世の常を感じました。
青鬼が「来年もやりたい」と立候補していましたが、屈強な鬼を準備すべきか、来年までの検討材料です。