親和会には「ほだ場」があります。
医療・看護・介護の職場ですが、「ほだ場」があります。
大分県はしいたけ栽培が盛んな地域ですが、最初の収穫までにどうしても時間がかかり、新規就農が簡単ではないことでも知られています。
親和会では、敷地の山の一角で長く細々と椎茸栽培を続けてきたのですが、令和5年から就労継続支援B型事業所「てんとうむし」の利用者さんの職場のひとつになりました。
「てんとうむし」の利用者さんの活躍の場は広く、商品製造、パンの販売、ポスティング、清掃作業、そして今回の作業は椎茸の駒打ち。
クヌギ・コナラなどの原木にドリルで穴を開け、種駒(菌のついた木片)をハンマーで打ち込む作業で、なかなかハードな業務。けっこうな量があるのですが、昨年はノリと勢いで一日で完了。昨年の反省から体への負担も考え、今年は2日に分けて作業を行いました。
利用者さんに交じって親和会スタッフもお手伝い。
「てんとうむし」が販売するしいたけは、肉厚で弾力が高く、軸がしっかりして、旨味が強くて美味しく、しいたけステーキやチーズ・バター焼き、みそ汁など、その用途に困るほど。
シーズン中は衛藤病院、えとう内科でのパン販売時に一緒に売っていますが、ご要望がある場合はご相談ください。