医療法人社団親和会には、院内託児所「ぽっぽ保育園」があります。「働きたい人が結婚・出産後も安心して仕事に集中できるように」との想いから、昭和58年に大分初の院内保育園として開園しました。
ぽっぽ卒園生の中には、現在、親和会で働くスタッフもいて、その子どもたちもぽっぽ保育園に通っていました。
先日、そんなぽっぽ保育園で講習会が行われたので覗いてきました。
今回は日本赤十字社の幼児安全法の講習会。講師は、日本赤十字社の救急救命法の資格を持つ衛藤病院若林師長が行いました。
お馴染みの人形たちが登場し、彼らを使って勉強をします。
反応の確認
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協力者を求める
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呼吸の確認
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胸部圧迫のレクチャー
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背部叩打法についてのレクチャー
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胸部突き上げ法のレクチャー
保育士さんたちは、真剣な表情で講習を受けます。
乳児と幼児の人形を使っての実技演習を行いましたが、人形とは違う体格の子供さんだったらどのように行うのかなど、師長を交えた話し合いを交えつつ、講習は続きます。
何も無いことが一番ですが、何か起こった時にすぐに何ができるかが大切です。
取材の前に、卒園が近い幼児たちのメッセージを見ながら涙ぐむ保育士さんの姿を見ました。
ここには本当にやさしくて強い保育士さんたちが揃っています。